♪用語集♪
用語集とはいえ、辞書とは違い、筆者の主観が多分に反映されております。
そんな部分をむしろ楽しんで頂ければと思います。
まーさんを語る上で、あの語句は必要不可欠なのに載っていないという場合や、
載ってはいるけど不十分だから補足したいという場合には、
是非お問い合わせにて、寄稿して下さい♪
ペンネームとともに掲載させて頂きます。
そうやってこの用語集がまーさん愛溢れるページになればいいなあと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m
あ行
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石垣隆太
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歌ってハッピー
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Hさん(はたさん)
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同じ月を見ている
沖縄県石垣島出身のミュージシャンである。愛称はガッキー。
ストライクカンパニーという二人組のバンドでギターを担当している。
まーさんのライブではサポートギターとして何度も出演している。
演奏中の二人の息はぴったりであり、まーさんの歌の良さがより際立っている。
間奏では、そのギターテクが披露されることもありギター好きの方には
最前列のガッキーの目の前に座ることをおすすめしたい。
空な色に収録されている「同じ月を見ている」の作詞作曲はガッキーである。まーさん のモットーである。
まーさんのライブに参加すれば、その意味は自然とわかる。
本当に歌うことが好きなのが伝わってくるのだ。
自分の好きなことに素直になって、それに精一杯打ち込もうという気にさせてくれる。
このサイトの名前も「歌ってハッピー」に因んでいる。
歌ってハッピーの輪がより大きくなるよう手助けできれば幸いである。まーさんのマネージャーさん。
まーさんの所属事務所バーガーインレコードの社長さんでもある。
おちゃめである。それゆえまーさん以上にパパラッチされることもある。
ガッキーが作詞作曲した楽曲。まーさんの「空な色」に収録されている。
とても耳に残るメロディーであり、歌詞は切ない。あぁ。-
石垣隆太
か行
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顔文字
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鹿島静
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ガッキー
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くぎうまちゃん
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くすりゆび
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黒沼英之
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遣島使
記号列を組み合わせて顔を表現するもの。文章でニュアンスを伝えるために用いられる。
まーさんがよく使う顔文字としては以下のようなものがある。
(*^_^*) (*^^*):にっこり笑顔を浮かべている
m(_ _)m:お辞儀をして敬意を表現、もしくはお願いしている
\(//∇//)\:頬を赤らめて恥ずかしがっている
(`_´)ゞ ( ̄^ ̄)ゞ:敬礼をしている
ヽ(*^ω^*)ノ ヽ( ´3`)ノ:喜びはしゃいでいる
( ̄ー ̄):にやりと笑みを浮かべている
|ω・`):壁に隠れつつこちらをうかがっている
(T_T):涙を流し、悲しみを表現
w(゚△゚)w Σ(゚Д゚ ):動揺や驚きを表現
(´ω`):ほんわか、ゆったり、幸せな感じ
(>_<):目をつむっている。切実さをアピール
( 'Θ' ):特に意味はないと思われる
hanasalの女性の方。
まーさんのライブの際に筆者は初めて拝見したのだが、バイオリンをひく姿がとても素敵である。
また、hansalプロデュースの曲のいくつかの作詞を手掛けている。
その詞から、とても繊細な感覚や乙女の心を持ち合わせていると筆者は勝手に思っている。
まーさんのサポートギター石垣隆太さんの愛称。ライブでは、ガッキーコールが起こることもある。
万理奈コールより起きる回数が多い気がするのは、ライブに参加する男性はシャイな方が多いからだろうか?テレビ東京の番組「ドリームクリエイター」内で、ヤマタノオロチをモチーフにして作られたキャラクター。
ドリームクリエイター内での声優は、こえ部によって公募され選ばれた水野らむね氏が演じている。
まーさんは、「くぎうまちゃんのうた」を作詞作曲し、その知名度アップに貢献した。
くぎうまちゃんのうたは、http://www.nicovideo.jp/watch/sm17634972で聴くことができる。2014年2月12日(水)に配信限定でリリースされたシングル。 作詞作曲はHanasal。「結婚しよう」という思いを純粋に歌い上げた歌である。 結婚式のBGMにもどうぞ。
ジャンヌダルクに収められている「やさしい痛み」や空な色に収められている「blue」の作詞作曲者。 黒沼英之さんのオフィシャルウェブサイトはこちら。
7~9世紀にかけて日本と唐の交流の使者として活躍した「遣唐使」にちなんで、
島根と全国をつなぐ掛け橋となるべく、島根を愛する人に任される親善大使島根版である。
まーさんも大学卒業を機に遣島使を知事から委嘱されている。
実際Music Spice+!では、関東圏の方へ向けて島根ネタをたくさん提供した。-
顔文字
さ行
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ざっくばらん
- 夢で逢えたら(作詞作曲:峯田和伸)
- Joy(作詞作曲:BONNIE PINK)
- 笑顔の未来へ(作詞作曲:宮本浩次)
- 冬が始まるよ(作詞作曲:槇原敬之)
- Majiでkoiする5秒前(作詞作曲:竹内まりや)
- 漂流教室(作詞作曲:峯田和伸)
- ハナムケノハナタバ(作詞作曲:こじまいずみ)
- 夏の日の1993(作詞:松本一起、作曲:佐藤健)
- タッチ(作詞:康珍化、作曲:芹沢廣明)
- ジレンマ(作詞作曲:カナコ)
- 年下の男の子(作詞:千家和也、作曲:穂口雄右)
- あなた(作詞作曲:小坂明子)
- BABY BABY(作詞作曲:峯田和伸)
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渋谷 CLUB QUATTRO
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渋谷gee-ge
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しまぎんのうた
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しまねっこ
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ジャンヌダルク
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尻フェチ
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好きで悩んでるわけじゃない
- 努力の歌プランA
- あなたに
- へなへなん
- かくれんぼ
- 君へのなみだ
- 努力の歌プランB
- 冬の歌
- あたしの気持ち
- 星の見える晴れた夜に
- おやすみnight
- 君を好きになったんだろう
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STAR e.p.
- STAR
- 生きてゆくこと
- クレーターストーリー
- M
- 赤い橋の伝説
- STAR(Original Karaoke)
- 生きてゆくこと(Original Karaoke)
- ジャンヌダルク Music Video "MARINA ver."
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スタートライン
- スタートライン
- 逢いにゆくよ
- スタートライン(Original Karaoke)
- 逢いにゆくよ(Original Karaoke)
- MUSIC VIDEO「STAR」
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ストライクカンパニー
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青春リアル
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セットリスト
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空な色
- STAR
- スタートライン
- ジャンヌダルク
- 空な色
- メリーゴーラウンド
- blue
- 蒼き日々
- 逢いにゆくよ
- 同じ月を見ている
- あなたが好きで
- やさしい痛み
- 生きてゆくこと
- fish
- あなたに
- 蒼き日々
- あたしの気持ち
- smile
- 君を好きになったんだろう
- ジャンヌダルク(MARINA ver.)
- STAR
- スタートライン
- ジャンヌダルク(Original ver.)
2011年11月30日にリリースされたカバー曲アルバム。収録されている曲は以下の13曲である。
伴奏はガッキーのアコースティックギターと鹿島静さんのバイオリンのみであり、
YouTubeスタイルに似た感覚で楽しめる。峯田さんの曲が3曲も入っているが、
これは単にまーさんの好みによると思われる。
ライブでもこの中から披露されることがあるので、予習しておくと、よりライブが楽しめること間違いなし!渋谷にあるライブハウス。ブックオフが入っているビルの4,5階にある。
「100年MUSIC SHOWCASE」やツアー「いいね!やまね!はじまりな!」、「今年も一年、ありがとうございまりな!」の東京会場となった。
CLUB QUATTROの公式ウェブサイトはこちら。まーさんファンの集いであるヤマネノネのライブ会場。
渋谷gee-geの公式ウェブサイトはこちら。平成27年に5月20日に創業100周年を迎える島根銀行(しまぎん)から 「すっと感謝、もっと元気」をテーマに楽曲をつくってくれるようまーさんに依頼があり 形となった曲である。
島根県の観光キャラクター。
2012年のゆるキャラグランプリでは第6位にランクインした。
まーさんも島根県PR大使「遣島使」として、しまねっこへの投票をブログで呼びかけた。
しまねっこ公式ウェブサイトはこちら。2011年7月17日に発売された、まーさんのメジャーデビューシングル。
作詞作曲はHanasalが担当している。
まーさん曰く、”元気出るソング”の一つである。
ライブではいろんなアレンジで歌われ、色褪せることのない応援歌であるといえる。 CDには、ジャンヌダルクの他に黒沼英之さんの「やさしい痛み」のカバー、峯田和伸さんの「夢で逢えたら」のカバーも収録されている。
ジャケットは、アーティストのRitzにより描かれたものであり、CDを手にとって眺めることをおすすめしたい。
YouTubeのhttp://www.youtube.com/watch?v=mhPltP_uGAIで聴くことができる。お尻に対する性的な執着を持つこと。
まーさんは尻フェチであることを公言しており、ブログでもたびたび何かのキャラクターのお尻写真を紹介している。
フェチというのはフェティシズムの略語であり、原義とは異なる意味で使われつつあるようなので、ここでは詳しいことは書かない。 気になる方はフェティシズムという単語で検索することをおすすめする。
(尻フェチという単語で検索をかけると、エッチなサイトが並ぶと思われます。グーグルの最適化によるものではないことを祈る…。)2013年5月29日にリリースされたまーさんのセカンドアルバム
収録されている曲は以下の通り。まーさん自身が作詞もしくは作曲に携わったオリジナル楽曲から構成されている。
ライブでは歌ってきたが、音源化されていなかった曲たちがここに作品として結実した。
2012年1月25日にリリースされたまーさんのセカンドシングル。
収録されている曲は以下の通り。CD-extra
ちなみにe.p.とはExtended Playの略であり、シングルよりかは長いが、フルアルバムほど長くないミニアルバムであるといった意味で用いられる。
表題となっているSTARは素晴らしい妄想力に支えられた曲であり、とてもキラキラしている。自分なりの胸キュンポイントを探して楽しむといいかもしれない。 YouTubeのhttp://www.youtube.com/watch?v=96I4nMBoz_Yで聴くことができる。2012年3月7日にリリースされたまーさんの3rdシングル。
収録されている曲は以下の通り。CD-extra
まーさんのまっすぐな力強い声にピッタリな楽曲である。 前向きになりたいとき、何かを始めようとするときに聴けば、元気100倍である。
YouTubeのhttp://www.youtube.com/watch?v=dsD8PsvMaDAで聴くことができる。 でもこれは是非ライブで聴いてみてもらいたいと個人的に思う。沖縄県石垣島出身の具志堅巨樹(ぐしけんなおき)と石垣隆太(いしがきりゅうた)による2人組バンド。2008年3月に結成し、これまで50回以上のライブアクトと4枚のミニアルバムをリリース。また、"カンパニー"の名に由来した、自主イベント『株主奏会』では、毎回異なる演奏スタイルを実施。音楽を通し、多くのアーティストと交流をもつ彼等ならではの企画、演出は「ここでしか見れない」ステージとなっている。都内を中心としたライブ活動では、未発表を含む50曲以上のオリジナル曲を、アコースティックからバンドスタイルといった幅広いジャンルで楽しむ事ができる。(ストライクカンパニーオフィシャルサイトPROFILEより)
NHKEテレの番組。この番組の企画で「努力の歌」が生まれた。
まーさんも青春リアル11期生メンバーとして、「メロディーのあるラブレター」という企画に携わっている。
公式ウェブサイトはこちら。ライブで演奏する曲やMCの進行表のこと。よく「セトリ」と略される。
2012年4月11日にリリースされた初のフルアルバム。 初回限定盤と通常盤がある。初回限定盤はまーさんをモデルにした諏訪敦氏によるオリジナル絵画を採用した特殊ジャケット仕様で、12/23 松江AZTiC canovaでのLIVE&シングル曲のPVを収録したDVD+通常盤と同じCDの2枚組となっている。
収録されている曲は以下の通りである。
CDDVD(LIVE@松江AZTiC canova / 23 DEC 2011「いいね!やまね!しまね!」)
MUSIC VIDEO
まーさんが、歌手としてやっていくことの決め手となった楽曲「空な色」が表題となっており、 いろんな人との出会いを通して生まれてきたまーさんの音楽がここに詰まっている。
つべこべ言わずに買って聴いてほしい。(←おっと本音が出てしまった)-
ざっくばらん
た行
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対バン
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だんだん
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月夜にふたり
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トマトジュース
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努力の歌
ライブが複数のミュージシャン、バンドよって開催されること。 言葉から連想されるような「対決する」という意味合いはあまりない(と思う)。 対して、ワンマンライブとは単独(ワンマン)でのライブのこと。 (ワンマンといえど、スタッフさんや音響さん店員さん等いろんな人の上にライブは成り立っているので もうちょっといい言葉があるのではないかと思う)
出雲弁で「ありがとう」の意。
まーさんと縁のあるアーティストを招いて行うライブ。1回目は青山の「月見ル君思フ」にてストライクカンパニーと共演した。
ジャンヌダルクがリリースされる頃にまーさんがはまっていた飲み物。
リリース記念ニコ生で乾杯に用いられた。今も飲まれているのかは不明。
ちなみにお酒でいえば、ワインがマイブームであるとのこと。(ヤマネノネvol5、2013年1月20日現在)2013年1月23日にリリースされたシングル。努力の歌プランAとプランBがある。
この楽曲は、NHKEテレ「青春リアル」という番組の中で生まれた。
”努力”についての思いを募集し、元AKBの増田有華さんが詞を編纂した。
その詞に曲をつけたのがまーさんである。
プランA、プランBと二つあるのはどうしても一つにまとめられないほど多くの応募があったということ。
たくさんの人の思いが詰まった楽曲であり、共感できるところが少なからずあるので、多くの方にきいてもらいたい一曲である。-
対バン
な行
は行
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バーガーインレコード
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Hanasal
まーさんが所属する事務所。
社長はHさん(はたさん)。
ファンレターや年賀状を送りたい場合はこの事務所、
(有)バーガーインレコード
〒158-0091 世田谷区中町3-26-1
まで。より比類無き音楽性を求め、音楽暦25年のバイオリニスト兼アレンジャーの鹿嶋静と三線兼アレンジャーの比嘉大祐により2008年に結成されたサウンドワークチーム。(hanasal official websiteより) 「ジャンヌダルク」や「STAR」、「生きてゆくこと」、「スタートライン」、「逢いにゆくよ」、「空な色」、「メリーゴーラウンド」、「あなたが好きで」等のプロデュースを手掛けた。
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バーガーインレコード
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晴れ豆
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ばんじまして
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比嘉大祐
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人のオンガクを笑うな!
- 歌に形はないけれど(doriko)
- きみがすき(ゆっけ)
- メランコリック(Junky)
- わんわんお、にゃんにゃんお(猫虫)
- すすすす、すき、だあいすき(曲:ジェバンニP 詞:Mr.DDR)
- シェイプアップ!(曲:つるつる 詞:にお)
- 指切り(すこっぷ)
- なきむしのはつこい(BETTI)
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物販
代官山にあるライブハウス「晴れたら空に豆まいて」の略称。
ライブハウスとはいえど結婚式の会場としても使えるとてもオシャレなところ。
まーさんも数回ここでライブを行っている。
晴れ豆の公式ウェブサイトはこちら。
島根の方言で夕方の挨拶。標準語訳は「夕方ですね」。
「こんばんは」より早い時間帯に使う。
が、夜10時に放送されるニコ生でよく見かけるので
そこまで時間帯に縛りはないのかもしれない。
hanasalの男性の方。
ツイッターによると、よく深夜遅くまで音楽制作をしていることがうかがえる。
「生きてゆくこと」のコーラスでは力強い歌声を披露している。
山音まーが歌うボーかロイド楽曲カバー曲集。 収録されている曲は次の通り。
もとはボーカロイド曲のため、音域の広さや息継ぎに苦労したとのことだが、
そこは、さすがまーさん。聴けば胸がキュンキュンしちゃうかもよ!?
CD上面やCDジャケット等には「ヤマネ」もいる。さあ何人いるか数えてみよう。
ライブ会場にてアーティストのグッズを販売すること。 CDやライブDVDはもちろん、 キャラクターヤマネがデザインされたTシャツ、タオル、パーカーなども販売されている。。 こちらで通信販売も行っている。
ま行
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まーさん
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Music Spice+!
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メロディーのあるラブレター
山根万理奈さんの愛称。
まーさんのYouTubeのチャンネルに、My name is "まー"!とあるためこう呼ばれるようになった。
まーちゃん、もしくは愛情をこめて、まーたんと呼ぶ人もいる(かもしれない)。
月・水・木曜日 24:30~25:00にオンエアーされるFM-FUJIのラジオ番組。
まーさんは2012年4月から半年間、計26回水曜日の番組パーソナリティとしての役割を務めた。
笑い声溢れるその放送に多くの人が癒されたことだろう。
その番組ブログはここに残っている。
興味のある方はこちらのYouTubeチャンネルもcheck!
NHKEテレ「青春リアル」第11期における企画であり、まーさんが携わっている。
その内容は番組ウェブサイトに視聴者が書き込んだ片思いの人へのラブレターに
まーさんが曲をつけて、その方へ直接弾き語りでお届けするというもの。
ガチ企画であるため、まーさんも視聴者もハラハラドキドキである。
企画のウェブページはこちら。
や行
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ヤイリ
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ヤマスパ
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ヤマネ
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ヤマネ王
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ヤマネノネ
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やまねひとり
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ヤマネピック
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山音まー
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山根万理奈
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YAMANENGER
まーさんがライブ等で使用しているK.Yairiのアコースティックギター。
(実際に使っているのはK.YairiのSL-MA1という、島村楽器とK.Yairiのコラボレーションモデル)
詳しくはこちらのまーさんブログ記事をご覧ください。
http://ameblo.jp/yamanemarina/entry-11369670126.html
「ヤマ」ネ万理奈さんが放送するMusic 「スパ」イス+!の略であり、ツイッターのハッシュタグとして用いられた。
まーさんの分身らしい。まーさんのサインにもちゃっかり入っている。
性別はないとのことだが、ざっくばらんのジャケットに描かれているヤマネの中には
ビキニを着て恥じらっている(?)姿も見受けられる。まだまだ不明な点は多い。
他にもライブで販売されるヤマネTシャツやブログでもたびたび登場する。
しかし、ロディというぬいぐるみが台頭しつつあり、
存在感が薄れていかないか心配されている。
2013年1月20日に行われたヤマネノネvol.5におけるクイズ企画の優勝者に与えられた称号。 2014年もあるかもしれないので、皆さんここで予習しておこう(笑)
渋谷gee-geにて開催されるヤマネファンの集い的なワンマンライブ。
まーさんとファンの距離が近いライブというコンセプトで行われている。(確かそうだったよね?)
まーさんファンが集まっているだけあって、その雰囲気はとてもあたたかい。
ヤマネTシャツなどの物販も毎回やっている。
ライブが終わった後も、サイン会やおしゃべりのためライブハウス内に残っている人が多い。
最後はたいてい写真をとって締める。
とても居心地のいいところなので、気軽にヤマネノネに飛び込んでみよう♪
まーさんが、一人で弾き語りをするライブ。
コンセプトは「生ニコ生」。お客さんとの距離の近いライブにしたいということで企画された。
近いだけあってアットホームではあるが、新しい試みも多く、いち早くまーさんの新曲を聴ける場であるかもしれない。
まーさんのライブに参加するともらえるギターのピック。どのライブでもらえるのか、その基準は不明。ピックにはキャラクターヤマネがプリントされている。そのポーズは三種類ある。ギター弾く人もそうでない人もコンプリートを目指そう。
主にニコニコ動画で盛んなボーカロイド楽曲を歌う時のまーさんの名前。
山音まー名義で「人のオンガクを笑うな!」をリリースした。
やまねの「ね」は根ではなく「音」になっていることに注意。
これは、ボーカロイドの「初音ミク」や「鏡音リン」などにちなんでいる。
このサイトで応援している、島根県松江市出身のシンガーソングライターである。
YouTubeにおける7208133、山音まーと同一人物である。
大学時代にYouTubeでギター弾き語り動画をアップしていたところ、音楽関係者の目にとまり、
(様々な経緯の末)「ジャンヌダルク」によりメジャーデビューを果たした。
「歌ってハッピー」をモットーに、透き通った声で様々な表情を見せるその歌唱は、聴く人の心を揺さぶる。
第二弾ヤマネタオルにデザインされたヤマネ五人組。戦隊ものにもかかわらず皆白色である。
ら行
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Ritz
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ロディ
「ジャンヌダルク」「STAR e.p.」「スタートライン」 のジャケットを手がけたアニバーサリーボードアーティスト。
とても心温まる絵をお描きになっているのでこの三枚のCDについては、ジャケットも要チェックである。
ちなみに彼女自身、約10年間にわたる音楽活動を経験している。
イタリアのレードラプラスティック社が発売している、馬をモチーフにした乗用玩具である。
まーさんの部屋の数年来の同居人(馬?)であり、自宅からのニコ生ではカメラ目線で映っていることが多い。
その見た目のインパクトから知名度を上げてきており、”ヤマネ”に代わる、まーさんの相棒の座を虎視眈々と狙っている(かもしれない)。